コーポレートサイトのSEO対策を成功させるための完全ガイド:効果的な方法をわかりやすく解説
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- 最終更新日時
- 2024.09.24
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- 作成日時
- 2024.09.27
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SEO対策
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- 著者
- SIDER STORY 編集部
「自社のコーポレートサイトをもっと多くの人に知ってもらいたいけど、どうすればいいんだろう…?」
「SEO対策って難しそうだし、どこから手をつければいいか分からない…」
このように、コーポレートサイトのSEO対策に悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
この記事では、コーポレートサイトのSEO対策の基本から応用、そして具体的な施策までを網羅した、初心者向けの解説記事となっています。SEO対策をこれから始める方はもちろん、現状の対策を見直したい方にとっても役立つ内容です。ぜひ最後まで読んで、自社のコーポレートサイトの集客力アップを目指しましょう。
コーポレートサイトSEOの基礎知識
SEOとは?なぜコーポレートサイトで必要なの?
SEOとは、Search Engine Optimizationの略で、日本語では「検索エンジン最適化」と訳されます。簡単に言うと、自社のウェブサイトを検索エンジンのランキングで上位表示させるための対策のことです。
コーポレートサイトにおいてSEO対策を行うメリットはたくさんあります。主なメリットとしては、以下のような点が挙げられます。
- ウェブサイトへのアクセス数を増やす
- 見込み客の獲得
- ブランド認知度の向上
- 競合との差別化
SEO対策によってウェブサイトへのアクセス数が増えれば、自社の商品やサービスを知ってくれる人が増え、ひいては売上増加に繋がる可能性も高まります。また、SEO対策によってウェブサイトの信頼性が高まり、ブランドイメージの向上にも役立ちます。
SEOの基礎知識:キーワード、ターゲット、コンテンツ
SEO対策を行う上で、まず理解しておくべき重要な要素として、キーワード、ターゲット、コンテンツの3つがあります。
キーワード
キーワードとは、ユーザーが検索エンジンで検索する際に使用する言葉のことです。例えば、「コーポレートサイト SEO」のように、ユーザーが検索する可能性のある言葉を特定し、ウェブサイトに適切に盛り込むことで、検索エンジンのランキングで上位表示されやすくなります。
ターゲット
ターゲットとは、自社の商品やサービスに興味を持つ可能性のあるユーザー層のことです。ターゲットを明確にすることで、より効果的にキーワードを選定し、コンテンツを作成することができます。
コンテンツ
コンテンツとは、ウェブサイトに掲載される情報のことです。SEO対策では、ユーザーにとって価値のある、質の高いコンテンツを作成することが重要です。例えば、ブログ記事、製品情報、会社案内など、ユーザーが興味を持つような情報を提供することで、ウェブサイトへの滞在時間やエンゲージメントを高めることができます。
コーポレートサイトSEOの目的と効果
コーポレートサイトのSEO対策には、さまざまな目的があります。目的によって、具体的な施策や評価指標も変わってきます。ここでは、代表的な目的と効果について解説します。
目的1:ブランド認知度向上
自社のブランドや商品・サービスをより多くの人に知ってもらうことを目的とする場合、キーワード戦略、コンテンツマーケティング、ソーシャルメディアマーケティングなどを組み合わせた対策が有効です。
- 効果:ブランド認知度向上、ウェブサイトへのアクセス数の増加、新規顧客の獲得
目的2:見込み客の獲得
自社の商品やサービスに興味を持っている見込み客をウェブサイトに誘導し、問い合わせや資料請求に繋げたい場合、ターゲットに合わせたコンテンツやランディングページの設計が重要です。
- 効果:見込み客の獲得、問い合わせ数の増加、成約率の向上
目的3:採用活動の強化
優秀な人材を採用したい場合、採用ページへのアクセス数を増やし、応募者数を増やすためのSEO対策が有効です。求人情報ページの内容やキーワード、デザインなどを改善することで、求職者からの関心を集めることができます。
- 効果:採用ページへのアクセス数の増加、応募者数の増加、採用効率の向上
コーポレートサイトSEOでやるべきことチェックリスト
コーポレートサイトSEOでやるべきことは、大きく分けて以下の5つです。
項目 | 詳細 |
---|---|
キーワード調査 | ターゲットユーザーが検索する可能性のあるキーワードを調査し、ウェブサイトに適切に盛り込む |
コンテンツSEO | ユーザーにとって価値のある、質の高いコンテンツを作成し、SEO対策を行う |
テクニカルSEO | ウェブサイトの技術的な側面を改善し、検索エンジンのクローラーがウェブサイトを正しく認識できるようにする |
ローカルSEO | 地域特化型のビジネスを行っている場合、地域名を含むキーワードで検索エンジンに表示されるように対策を行う |
内部リンクと外部サイトからの被リンク獲得 | ウェブサイト内のページ同士を適切にリンクさせ、外部サイトからの被リンクを獲得することで、ウェブサイトの信頼性と権威性を高める |
キーワード調査
キーワード調査とは、ターゲットユーザーが検索する可能性のあるキーワードを調査し、ウェブサイトに適切に盛り込むための作業です。適切なキーワードを選定することで、検索エンジンのランキングで上位表示されやすくなります。
キーワード調査には、さまざまなツールや方法があります。代表的なツールとしては、以下のようなものがあります。
- Google Keyword Planner:Googleが提供する無料のキーワード調査ツール
- SEMrush:有料のSEOツール。キーワード調査、競合分析、コンテンツ分析など、さまざまな機能が搭載されている
- Ahrefs:有料のSEOツール。キーワード調査、バックリンク分析、サイト分析など、さまざまな機能が搭載されている
これらのツールを利用することで、ターゲットユーザーが検索する可能性のあるキーワード、競合サイトが使用しているキーワード、キーワードの検索ボリュームなどを調べることができます。
コンテンツSEO
コンテンツSEOとは、ユーザーにとって価値のある、質の高いコンテンツを作成し、SEO対策を行うことです。コンテンツSEOでは、ユーザーが求める情報を提供することで、ウェブサイトへの滞在時間やエンゲージメントを高めることができます。
コンテンツの企画・立案
コンテンツSEOでは、まずユーザーが興味を持つようなコンテンツを企画・立案することが重要です。キーワード調査で得られた情報を参考に、ターゲットユーザーにとって有益な情報を提供できるコンテンツを検討しましょう。
例えば、以下のようなコンテンツが考えられます。
ブログ記事
自社の商品やサービスに関する情報、業界のトレンド、役立つ情報などを発信する
製品情報ページ
自社の商品やサービスの詳細な情報を分かりやすく掲載する
会社案内ページ
自社の企業理念やビジョン、歴史、事業内容などを紹介する
FAQページ
顧客からよく寄せられる質問とその回答をまとめる
ケーススタディ
自社の商品やサービスがどのように顧客に役立ったのかを紹介する
質の高いコンテンツ作成
コンテンツを作成する際には、以下の点に注意しましょう。
ターゲットユーザーに合わせた内容にする
ターゲットユーザーが興味を持ち、役に立つ情報であることを確認しましょう。
オリジナル性の高いコンテンツを作成する
他社と差別化できるような、独自性の高いコンテンツを作成しましょう。
正確な情報を提供する
誤った情報はユーザーの信頼を失う原因となります。正確な情報を提供しましょう。
分かりやすく読みやすい文章を書く
ユーザーが理解しやすいように、簡潔で分かりやすい文章を心がけましょう。
見出しや画像を効果的に活用する
見出しや画像を効果的に活用することで、文章の見やすさを向上させ、ユーザーの理解を深めることができます。
コンテンツのSEO対策
作成したコンテンツをSEO対策しましょう。コンテンツのSEO対策では、以下の点に注意しましょう。
キーワードを適切に盛り込む
コンテンツ内に、キーワード調査で得られたキーワードを自然な形で盛り込みましょう。キーワードの詰め込みすぎは、検索エンジンのランキングでペナルティを受ける可能性があるので注意が必要です。
メタディスクリプションを適切に設定する
メタディスクリプションとは、検索結果ページに表示されるウェブサイトの説明文のことです。キーワードを含め、ユーザーの検索意図と一致した内容にしましょう。
見出しタグを適切に設定する
見出しタグは、コンテンツの内容を分かりやすく整理し、検索エンジンにコンテンツの内容を伝える役割を果たします。h1タグ、h2タグ、h3タグなどを適切に使い分けましょう。
画像のalt属性を設定する
画像のalt属性は、画像が読み込みできない場合に表示されるテキストです。キーワードを含め、画像の内容を説明するように設定しましょう。
テクニカルSEO
テクニカルSEOとは、ウェブサイトの技術的な側面を改善し、検索エンジンのクローラーがウェブサイトを正しく認識できるようにする対策のことです。テクニカルSEOでは、以下の点に注意しましょう。
サイト構造の最適化
サイト構造とは、ウェブサイトのページ同士の関係性を示すものです。検索エンジンのクローラーがウェブサイトを効率的に巡回できるように、サイト構造を最適化することが重要です。サイト構造を最適化するには、以下の点を意識しましょう。
サイトマップを作成する
サイトマップは、ウェブサイトのページ一覧をまとめたものです。検索エンジンのクローラーにウェブサイトの構造を伝えるために、サイトマップを作成し、Google Search Consoleに登録しましょう。
ページ間のリンクを適切に設定する
ページ間のリンクは、検索エンジンのクローラーがウェブサイトを巡回する際の道案内となります。関連性の高いページ同士をリンクさせ、ユーザーがスムーズにウェブサイトを閲覧できるような構成にしましょう。
サイト速度の改善
サイト速度とは、ウェブサイトが表示されるまでの時間のことです。サイト速度が遅い場合、ユーザーはウェブサイトから離脱してしまう可能性があります。サイト速度を改善するには、以下の点を意識しましょう。
画像のサイズを圧縮する
画像のサイズを圧縮することで、ウェブサイトの読み込み速度を向上させることができます。
キャッシュを利用する
キャッシュを利用することで、ウェブサイトのデータがサーバーからユーザーのブラウザに直接配信され、ウェブサイトの読み込み速度が向上します。
不要なコードを削除する
ウェブサイトのコードには、不要なコードが含まれている場合があります。不要なコードを削除することで、ウェブサイトの軽量化を図り、読み込み速度を向上させることができます。
モバイルフレンドリー化
スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からのアクセスは、近年増加しています。モバイル端末に最適化されていないウェブサイトは、ユーザーエクスペリエンスが悪化し、検索エンジンのランキングで不利になる可能性があります。モバイルフレンドリー化するには、以下の点を意識しましょう。
レスポンシブデザインを採用する
レスポンシブデザインとは、画面サイズに合わせてウェブサイトのデザインが自動的に調整される技術です。レスポンシブデザインを採用することで、あらゆるデバイスで快適に閲覧できるウェブサイトを実現できます。
モバイル向けにコンテンツを調整する
モバイル端末での閲覧に適したコンテンツを作成しましょう。テキストのサイズやレイアウトを調整し、ユーザーがスムーズに読み進められるようにしましょう。
ローカルSEO
ローカルSEOとは、地域特化型のビジネスを行っている場合、地域名を含むキーワードで検索エンジンに表示されるように対策を行うことです。ローカルSEOでは、以下の点を意識しましょう。
Google My Businessに登録する
Google My Businessは、Googleマップにビジネス情報を掲載するための無料ツールです。ビジネス情報を登録することで、ユーザーが検索した際に、自社のウェブサイトが表示されやすくなります。
地域名を含むキーワードを使用する
ウェブサイトのコンテンツに、自社の営業エリアや地域名を含むキーワードを盛り込みましょう。
地元メディアへの掲載
地元の新聞や雑誌、ウェブサイトなどに自社の情報を掲載してもらうことで、地域での認知度を高めることができます。
内部リンク
内部リンクとは、ウェブサイト内のページ同士をリンクさせることです。内部リンクは、検索エンジンのクローラーがウェブサイトを巡回する際の道案内となります。また、ユーザーが関連性の高い情報にアクセスしやすくなるため、ウェブサイトの滞在時間やエンゲージメントの向上に繋がる効果も期待できます。
内部リンクを効果的に設定するには、以下の点を意識しましょう。
関連性の高いページ同士をリンクさせる
ユーザーにとって関連性の高いページ同士をリンクさせることで、ウェブサイトの使い勝手を向上させることができます。
アンカーテキストを適切に設定する
アンカーテキストとは、リンクテキストのことです。キーワードを含め、リンク先のページの内容を分かりやすく説明するように設定しましょう。
リンクの数を適切に調整する
リンクが多すぎると、ウェブサイトの信頼性が低下する可能性があります。適切な数のリンクを設定しましょう。
外部サイトからの被リンク獲得
被リンクとは、他のウェブサイトから自社のウェブサイトへのリンクのことです。被リンクは、検索エンジンのランキングで上位表示されやすくなる重要な要素の一つです。被リンクは、ウェブサイトの信頼性と権威性を示す指標となります。多くの質の高いウェブサイトから被リンクを獲得することで、検索エンジンのランキングで上位表示される可能性が高まります。
被リンクを獲得するには、以下の方法があります。
ゲスト投稿
他のウェブサイトに記事を投稿し、自社のウェブサイトへのリンクを掲載してもらう
共同キャンペーン
他の企業と共同でキャンペーンを実施し、相互にリンクを掲載してもらう
業界団体への参加
業界団体に加入し、ウェブサイトへのリンクを掲載してもらう
ソーシャルメディアでの情報発信
ソーシャルメディアで積極的に情報発信することで、他のウェブサイトからの被リンクを獲得する機会を増やす
コーポレートサイトSEOの進め方
コーポレートサイトSEOは、一度に効果が出るとは限りません。継続的に対策を行うことで、徐々に成果が出てきます。ここでは、効果的にSEO対策を進めるためのステップをご紹介します。
現状分析
SEO対策を始める前に、まずは現状を分析することが重要です。現状分析では、以下の項目を調べましょう。
アクセス解析ツールを活用
アクセス解析ツールとは、ウェブサイトへのアクセス状況を分析するためのツールです。アクセス解析ツールを利用することで、ウェブサイトへのアクセス数、ページビュー数、滞在時間、離脱率などのデータを収集することができます。これらのデータから、ユーザーがどのページに興味を持っているのか、どのページで離脱しているのかなどを分析することで、SEO対策の改善点を見つけることができます。
代表的なアクセス解析ツールとしては、以下のようなものがあります。
- Google Analytics:Googleが提供する無料のアクセス解析ツール
- Google Search Console:Googleが提供する無料のSEOツール。ウェブサイトのエラーチェック、キーワード分析、被リンク分析など、さまざまな機能が搭載されている
競合サイト分析
競合サイト分析とは、自社と競合するウェブサイトを分析することで、SEO対策の改善点を見つけることです。競合サイトのキーワード、コンテンツ、ウェブサイト構造などを分析することで、自社のウェブサイトの改善点を見つけ、より効果的なSEO対策を行うことができます。
競合サイト分析には、以下のツールが役立ちます。
- SEMrush:有料のSEOツール。キーワード調査、競合分析、コンテンツ分析など、さまざまな機能が搭載されている
- Ahrefs:有料のSEOツール。キーワード調査、バックリンク分析、サイト分析など、さまざまな機能が搭載されている
SEO対策の実施
現状分析で得られた結果に基づいて、具体的なSEO対策を実施しましょう。キーワード調査、コンテンツ作成、テクニカルSEO、ローカルSEO、内部リンク、外部サイトからの被リンク獲得など、さまざまな対策を組み合わせることで、より効果的にウェブサイトのランキングを向上させることができます。
効果測定と改善
SEO対策の効果は、すぐに現れるとは限りません。アクセス解析ツールなどを活用して、定期的に効果を測定し、改善を繰り返すことが重要です。効果測定では、以下の項目を分析しましょう。
- ウェブサイトへのアクセス数
- ページビュー数
- 滞在時間
- 離脱率
- コンバージョン率
これらのデータから、SEO対策の効果がどの程度出ているのか、改善すべき点は何かを分析しましょう。また、Google Search Consoleで、検索クエリの状況を確認し、キーワード対策の改善につなげましょう。
コーポレートサイトSEOに関するよくある質問
Q.コーポレートサイトSEOはどれくらい費用がかかるの?
コーポレートサイトSEOの費用は、以下の要素によって大きく変わります。
ウェブサイトの規模
ウェブサイトの規模が大きいほど、SEO対策の費用も高くなる傾向があります。
SEO対策の範囲
キーワード調査、コンテンツ作成、テクニカルSEOなど、対策の範囲が広いほど、費用も高くなります。
専門業者への依頼の有無
専門業者にSEO対策を依頼する場合、費用が発生します。費用は、専門業者によって異なります。
専門業者に依頼する場合、月額制、成果報酬型など、さまざまな料金体系があります。無料相談などで、事前に費用について確認しておきましょう。
Q.SEO対策は自分でできる?
SEO対策は、専門知識や経験が必要ですが、自分で行うことも可能です。しかし、以下のような場合は、専門業者に依頼することを検討した方が良いでしょう。
- 時間がない
- SEO対策の知識や経験がない
- ウェブサイトの規模が大きい
- 競合が多い
専門業者に依頼すれば、SEO対策の専門知識や経験を活かした効果的な対策を期待できます。また、専門業者であれば、最新のSEOトレンドやアルゴリズムのアップデート情報などを把握しており、より効果的な対策を提案してくれるでしょう。
Q.SEO対策の効果はいつから出る?
SEO対策の効果は、すぐに現れるとは限りません。検索エンジンのランキングは、さまざまな要素によって変動します。そのため、SEO対策の効果が出るまでには、数週間から数ヶ月かかる場合もあります。ただし、効果が出にくいからといって、SEO対策を諦めるのは早いです。継続的にSEO対策を行うことで、徐々に効果が現れてきます。
まとめ|コーポレートサイトSEOで集客アップを目指そう!
この記事では、コーポレートサイトのSEO対策の基本から応用、そして具体的な施策までを解説しました。
SEO対策は、ウェブサイトの集客力向上、ブランド認知度向上、見込み客の獲得、採用活動の強化など、さまざまな効果が期待できます。自社の目標に合わせて、適切なSEO対策を行い、コーポレートサイトの集客力アップを目指しましょう。
監修者紹介 Profile
大学在学中に株式会社デジタルトレンズに入社
- 自社メディア事業として複数メディアを統括し、社内MVPを複数回受賞。
- 新規事業部を立ち上げ、広告・SEOを含む複数施策のプロジェクトを1人で完結。
- 新卒1年目から福岡支社長に抜擢され、0からの立ち上げを経験。
2023年に独立し、株式会社サイダーストーリーを創業
- Webマーケティングを駆使した受託事業・自社事業を展開。
- AIを活用した業務効率化/業務標準化にも挑戦中。