Solution EFOコンサルティング
EFOとは、Entry Form Optimizationの略で問い合わせフォームを最適化(改善)する施策です。
Web広告やSEO対策の成果に直結する重要な施策の1つです。
このようなビジネス課題を解決します!
よくあるお悩みと相談事項
CRO対策に関する課題や悩みをお持ちの場合はぜひご相談ください。
- コンバージョン率(問い合わせ率)が低い
- コンバージョンは出ているが実成果に繋がらない
- 問い合わせフォームに到達してからの離脱が多い
解決事例と提供できるもの
- コンバージョン率の改善による集客効率の改善
- コンバージョンから成約までの転換率の改善
- 計測ツールの導入から改善施策の洗い出しと分析
- お問い合わせフォームの離脱率の改善
EFO対策を行うべき企業の特徴
##EFOが効果的な状態
- SEO流入はあるが、問い合わせが少ない
- Web広告を実施している(月100万円以上)
- 歩留まり率が悪い
CRO対策のメリット
Web広告経由の獲得単価を下げることができる
Web広告において問い合わせ単価を抑制する方法は、クリック単価(CPC)とコンバージョン率(CVR)を改善するの2つしかありません。
EFO対策はCVRの改善に大きく効果がある施策です。
費用対効果が高い
EFO対策でかかる費用は、フォーム分析ツールの導入費、改修費の3つです。
フォームの改修にかかるコストは比較的安価なのにも関わらず、実成果に大きく効果があるため費用対効果が良い施策です。
手付かずのフォームの場合、どの施策よりも優先すべき施策だと考えています。
成約率の改善にも効果的
EFO対策はコンバージョン率を改善するという文脈で活用されるケースが多いですが、問い合わせの質の改善、成約率の改善にも繋がります。
セオリーとは逆行しますが、あえて項目数を増やすことにより問い合わせの熱度が高まり、成約単価を抑制することも可能です。
SIDER STORYの強み
成約に繋がるEFO対策
当社のEFOコンサルティングは、数値をもとに最適解を出すことと、成約までの歩留まりを改善することの2点をスコープにしています。
企業に合わせて最適な状態を作り出すための伴走支援とコンサルティングを行います。
サイト改修やエンジニアとのやりとりも委託可能
EFO対策で結果を出すためには、サイト開発側への適切な指示出しやコミュニケーションの部分が重要です。
いくら改善案を出しても実装されなければ、その効果は発揮できないため、弊社主導で実装まで伴走させていただいております。
料金プラン
EFOコンサルティング
項目 | 金額 |
---|---|
初期費用 | 5万円 |
月額費用 | 5万円〜 |
契約期間 | 3ヶ月〜 |
ご契約までの流れ
お問い合わせ
まずは、お問い合わせフォームよりご相談ください。
1営業日以内に担当よりご連絡いたします。
ヒアリング
Web会議(Zoom・Google Meet)にてお問い合わせの経緯や状況、課題等をお伺いさせていただきます。
ご提案
ヒアリングから1週間以内に適切な座組のご提案をいたします。
ご契約
本サービスに関するご契約書をお送りさせていただきます。
ご発注後すぐにプロジェクトの開始日に向け、具体的な詳細のすり合わせや今後のフローについて確定します。
よくある質問
Q.契約期間はどのくらいですか?
原則3か月契約とさせていただいております。
成果が出るまでの期間はどのくらいですか?
1ヶ月目に仮説立てと実装を行い、2ヶ月目から分析させていただきますので、早ければ2ヶ月目には結果が出るケースもございます。
Q.ホームページのリニューアルを行うことは可能ですか?
現状サイトの課題の洗い出しから行い、適切なページの追加、内部対策を加味しリニューアルサイトの作成を行わせていただいております。※別途お見積もり
Q.ランディングページやホームページの制作は可能ですか?
広告用ページの制作からやヒートマップ分析などもご支援可能です。※別途お見積もり